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昔の太陽利用システム
太陽ってすごいなぁ・・・と初めて感じたのは、私がまだ小学生の頃だったかと思います。
当時は今ほど太陽光発電が盛んではなかったのですけど、発電とまではいかなくとも太陽の恩恵を受けようという取り組みが少なからず始まっていたころでした。
当時、多くの住宅で導入されていたのが、太陽の熱でお風呂のお湯を沸かす仕組み。
まだ子供だったため、なんていう名前のシステムだかは知らないのですけど、私の実家でも近所の真似をするかの如くシステムを取り入れていましたよ。
南側に傾く屋根に窓のようなソーラーパネルを取り付けて、そのパネルで集めた熱で水を温めるのです。
ソーラーパネルとはいっても発電機能はありません。
本当に熱を集めるだけです。
私が凄いと思ったのは、晴れた日にソーラーパネルでお湯を沸かした場合、水も加えないと余りに熱くてお風呂に入れなかったこと(笑)
太陽熱って、日向ぼっこなどで浴びているだけだとポカポカしているだけですが、その熱が集まると触れられないほどの熱さにもなるんですね。
子供だったがために、なおのことその事実に驚いたのでしょう。
お風呂のお湯を沸かす・・・とは書きましたけど、要はボイラーの代わりに太陽を利用しているということですから、キッチン等でもそのお湯は利用されていました。
もちろん、太陽の温かさがなくてはなりませんから、天気や季節によっては充分に利用し切れないこともありますよ。
そのシステムやソーラーパネルは今でも実家にあり、利用しています。
いっそのこと太陽光発電を導入して切り替えれば良いのにとも思いますけど、太陽の恵みを受けてエコに努めていることには変わらないので、きっと実家はまだしばらくこのままなのでしょう。
ソーラーシステムの会社もいろいろなチラシを作成しているので、実家の両親にそれらを見せれば興味を持つのでしょうけど。